最強のふたり
☆5つ!!!!!!!!!!
<こんな方にオススメ>
マイノリティな人。
<感想>
この作品にて、
映画を観てブログを書いた本数が
100本になった。
その100本目に
ふさわしい作品と出会った。
貧富の差を、
人間力で解消した大作だったと思う。
競争とは、
上下が出来てしまう。
身分などはまさにその象徴で、
人を中身ではなく、
置かれた状況で判断する。
そんなことをすべて取っ払い
人としてフィリップと接した
ドリス。
偏見の目を持たず、
ただ目の前の人と向き合って
楽しんだ男。
やっぱり、
マイノリティって強いなーと
改めて感じた。
実話を基に作った作品だったということで、
改めて良い作品だと思った。
プロセス(過程)を大切に、
ビジョン(信念)を1番に、
明日も大事に生活していく。
本日もおおきに!!!
次は200本だ!!!!!