2018-05-14 光をくれた人 ラブロマンス 育ての親か、生みの親か。 途中はハラハラしたが、 最後のオチが、意外とあっさりしていたなぁ というのが本心。 結局、4歳の子供の精神状態が一番心配になった作品だった。 戦争帰りの傷ついた心に光を与えてくれた妻への愛が、 いろんな歯車を狂わせた。 極限状態になると、 人の判断力って、鈍っていくのかなぁ。 うーん…ちょっとわからんかった。 が!!! ここまでいろいろ考えさせてくれる作品だったから、 良い作品だったのだと思う!(ってことでまとめる!笑) おおきに!!!