しあわせな人生の選択
余命を宣告された男の話。
ラストのシーンにて、
愛犬を親友に託す場面は、
何とも言えない良さがありました。
が!!!
その前の謎のラブシーン…
これは理解がしにくい。
シーンの中でお互いに泣いているのを見ると、
どうしても訪れてしまう
最愛の友の死を受け入れてしまうからこそ、
出てきた涙なのかな?と感じた。
人は「明日がある」と無意識に思ってしまうからこそ、
今日という日の残りを作ってしまうもので、
「明日がある」なんて、
誰にもわからない。
だからこそ、今日という日を全力で楽しむことが
人の最大の生きている意味なんじゃないかなと思う。
最近、そんな楽しんでいる人たちとたくさん出会うからこそ、
私の人生もグルグル動き出してきたのかも。
今日はそんな素敵な人たちに、感謝の気持ちを持って
伝えます。
本日もおおきに!!!!!