2018-10-15 ラスト・プレゼント 韓流 ラブロマンス 泣かせてやろう 泣かせてやろう という設定満載の韓流映画。 ベタな設定ながら どこか憎めない良作だった。 売れない芸人という設定が 日本でも使えそうな気がした。 もっと言うと、 韓国にも漫才のようなコントが 存在しているのだと知った。 目の前にいると、 感謝すべきことも、 当たり前になってしまうことが多い。 どんな状況に置いても、 ふぅーっと一息ついて 感謝の気持ちを持つと 気分も晴れて 冷静になれる。 明日も、 たくさん 「ありがとう」と 言おう。 本日もおおきに!!!