2018-06-17 結婚前夜 韓流 ラブロマンス 結婚前夜のそれぞれのストーリー。 何も考えずに、 楽しく観れる作品だった。 しいて言うなら、 花屋の店長が、 ウズベキスタン人と結婚した ということ。 国際結婚も1つのストーリーに入れていたこと、 宗教や親という存在も入れていたことなど、 メッセージ性は強かった。 日本の映画ならば、 ウズベキスタン人との結婚をテーマには、 なかなかしないと思うので、 両国の結びつきを感じることが出来た。 明日も必ず良い日にする。 本日もおおきに!!!