インターステラー

人類を救うため

宇宙へ旅立った父。

違う星での１時間は

地球でいう７年の歳月が流れるなど、

ドラゴンボールの精神と時の部屋のような

話もあり、

５次元の世界が出てくるなど、

なかなかの世界観を感じ取ることが出来た。

難解なことも多く、

インセプション同様

繰り返し観ることで、

新たなものを発見できそうな気もした。

最終的に、

主人公である父は、

地球でいう１２０歳をこえる年齢になっていることもあり、

設定上理解するのが困難であったが、

単純に面白かった。

２次元の世界での円が、

３次元の世界では球になるので、

５次元の世界では一体どうなるのかな？

など、数学的に物事も考えた。

地球以外で、

人間が暮らせる星って、

他にもあるのだろうか？

とても気になった。

もしかしたら、

他の星でも、

同じことを言っているのかもしれないと思うと、

ワクワクした。

SF映画はやっぱり面白い！！！

本日もおおきに！！！！！