カンチョリ オカンがくれた明日
釜山が舞台の温かい映画。
母と息子の絆を描いた
良作だった。
母親の
【恩返しをしてから死ぬ】
というフレーズが
最後のあの形になるとは
想像しなかった。
軽い話には罠があり、
信念を持っていきた
他人のために動いた
主人公チョリの力強さを
感じ取ることが出来た。
ワンシーンにて、
海雲台らしき海岸がでてきた。
とても懐かしかった。
ベテランという映画では
非常に悪役だった
ユ・アインが
非常に好青年な役立ったのも
ギャップがあり良かった。
いろんな役柄ができる俳優って
かっこいい。
本日もおおきに!!!