2018-06-12 追憶 邦画 時を経て再会したが、 グッドエンドにはなかなかならない。 親に捨てられ、 身を寄せ合って生きてきた少年たちが、 大人になり、 それぞれの道を歩んでいく中で再会。 グッドな結末って何なのだろうか。 しんどい思いをして生きている人を、 なぜまた苦しめるのか。 どうすれば、良い状態になっていくのか。 自分で良くすることもできるのかもしれないが、 運命というものもあるのかもしれないと この作品を観て感じた。 命を大切にすることを、 さらに意識させられた映画だった。 良き道を自ら作り歩いていく。 明日もきっと良い1日になる。いやする! 本日もおおきに!!!